ブライダルチェック
こんな方におすすめの検査です!
◆結婚や妊活の前に、二人で健康状態を確認しておきたい
◆無症状でも感染症が心配(過去の既往・パートナーが変わった等)
◆挙式や妊活のスケジュールに合わせ、短期間で必要事項を点検したい
◆将来の不妊リスクを早めに把握し、対策しておきたい
指輪や式場の準備と同じくらい大切なのが、お互いの健康状態を知っておくことです。ブライダルチェックは、結婚・同棲・妊活を見据えて、性感染症(STI)・血液検査・婦人科/泌尿器科の要点をまとめて確認する自費の総合健診です。多くの性感染症は無症状のまま進行し、気づかないうちに不妊や流産・早産のリスクにつながることがあります。また、風しんやB型肝炎などは事前の抗体確認やワクチンでリスクを下げられます。
当院では、プライバシーに配慮した導線で短時間・高精度の検査を提供し、結果は最短当日〜数日でご案内。陽性時は当日から治療・パートナー対応・再検査スケジュールまで寄り添ってサポートいたします。検査だけでも、今後の妊活計画に向けた相談だけでも構いません。「不安を探す」のではなく、「安心を積み上げる」ためのチェックとしてご利用ください。
また、当院のブライダルチェックは自費診療です。保険診療を使った場合は、健康保険医療制度の仕組みによって、家族や職場に診察を受けたことが知らされることがありますが、自費診療であればその心配はありません。性感染症は、その存在自体が知られると困ることがある病気です。症状があったとしても、自費の検査・治療も可能ですので、ご要望がある方は、お申し付けください。
ブライダルチェックとは?
結婚・妊娠を見据え、不妊の原因となる疾患、今の体の状態、性感染症の有無など妊娠に関わる要素を一度に確認する総合パッケージです。
主な検査として、下記となります。
・血液検査などでホルモン(テストステロンなど)の状態を確認する。
・精液検査や超音波検査で不妊の原因となる病気や精子の異常の有無を確認する。
・性感染症の検査
近年では、精子検査だけでしたら市販されている検査キットを使用して、スマートフォンなどで確認することも可能です。このページを読んでいただいた方の中には、「どうしてわざわざ、病院で検査を受ける必要があるのか?」と思った方もいるのではないでしょうか。
当院では、精液検査だけでなく、精子を生成する精巣の診察や超音波検査、精子を生成するのに不可欠なホルモンの検査の実施も強くお勧めしています。
精液検査は、禁欲期間やコンディションによって結果が大きく変わるため、毎回一定の数値が出るわけではありません。どう精液検査の結果を把握すればいいのか、子供を作るにはどうしたらいいのか、それらを考えるには、精子を作る部位やホルモンバランスなどの調子を把握するために、精巣の超音波(エコー)検査や血液検査が不可欠になります。
将来のパートナーを探している方、結婚を控えているので感染症の検査を受けておきたい方は少なくありません。感染症の検査では、体液や性行為によってパートナーに感染してしまうリスクのある感染症を調べられます。
B型・C型肝炎やHIV、梅毒の有無は、血液検査で分かります。尿道炎を引き起こす淋菌やクラミジア、トリコモナス、マイコプラズマ・ウレアプラズマなどの感染症の有無は、尿検査などで調べることが可能です。
妊婦の方が風疹を発症してしまうと、生まれてくる赤ちゃんに悪影響を及ぼしてしまいます。妊娠してから予防接種を受けることは不可能ですので、抗体を持っていない場合は、必ず「妊娠前に」予防接種を受けるようにしましょう。男性も女性と同じように、ブライダルチェックをしておくことをお勧めします。
男性は同様の感染症スクリーニングに一般採血を組み合わせ、希望に応じて精液検査(精液量・濃度・運動率など)を追加できます。)
性行為歴や最終性交日を踏まえ、「取りこぼしにくい検査」をご提案いたします。
受けるメリット
- 妊活のスタートライン
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ホルモン検査、感染症・貧血・甲状腺・抗体の状態を早期に把握し、必要なら治療やワクチン接種をご提案いたします。
- 将来のリスクを先回り
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無症状のSTI(性感染症)や肝炎のキャリアなどを見逃さず、不妊・流早産の原因となるものに対して早めにアプローチします。
- 計画通りに進めやすい
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挙式・入籍・渡航などのスケジュールに合わせ、短期間での治療までの完結を目指します。結果に応じて再検査や再来院の時期も設計します。
- ふたりの安心を可視化
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検査結果を共有し、生活習慣や予防(コンドーム・ワクチン・再検査間隔)まで具体的に合意形成できます。
定期的な検査を推奨される方
当院のブライダルチェックで扱う性感染症
- 淋菌・クラミジア(尿・膣/頸管・咽頭のNAAT/PCR)
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性行為でうつる細菌感染の1つです。排尿時痛・性器からの膿や分泌物の出現・下腹部痛のほか、のど・直腸に無症状感染することも多いです。NAAT/PCRの検査で高感度に検出し、陽性なら適切な抗菌薬で治療します(パートナー同時検査推奨)。
- 梅毒(RPR・TP抗体)
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スピロヘータ(梅毒トレポネーマ)による感染です。無痛のしこり→全身発疹→晩期合併症と段階的に進行します。RPR(活動度)+TP抗体(既感染/現在感染)で診断し、主にペニシリン系の抗生剤で治療します。
- HIV
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体液を介して感染し、放置すると免疫低下を招きます。抗原(p24)+抗体同時検出のコンボ法で早期から検出可能。早期に診断して抗HIV療法を開始すれば、長期に安定した生活が可能です。
- B型・C型肝炎(HBs抗原/HBc抗体、HCV抗体等)
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血液・体液で感染し、急性肝炎から慢性化・肝硬変・肝がんのリスクにつながります。B型肝炎はHBs抗原/HBc抗体等、C型肝炎はHCV抗体を評価します。治療はB型で核酸アナログ、C型はDAA(直接作用型抗ウイルス薬)が主流です。
- トリコモナス、カンジダ(顕微鏡/NAAT)
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トリコモナスは原虫、カンジダは真菌が原因となる感染症です。強いかゆみ、帯下の悪臭(トリコモナス)、酒かす状の帯下とかゆみ(カンジダ)などが典型的です。顕微鏡検査やNAATで診断し、トリコモナスはチニダゾールやメトロニダゾール、カンジダは抗真菌薬で治療します。
- マイコプラズマ・ウレアプラズマ(NAAT)
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尿道炎・頸管炎の原因となる細菌群です。特にマイコプラズマ・ジェニタリウムの耐性菌(抗生剤が効かない、効きにくい菌種)が問題となっています。一般的な培養検査では検出しにくく、NAATが有用です。薬剤耐性にも配慮して抗菌薬を選択し、再検査で治癒判定を行います。
- 単純ヘルペス、尖圭コンジローマ(HPV関連)
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視診・必要に応じて検査/治療を行います。
ヘルペスは痛みを伴う水疱・びらんを繰り返すウイルス感染で、抗ウイルス薬が有効です。尖圭コンジローマはHPV(ヒトパピローマウイルス)によるいぼ状病変で、視診を基本に、凍結・切除・外用薬などで治療します。再発予防にはパートナー対応とコンドーム使用、HPVワクチンなどが有効です。
※検査は行為の種類(膣性交・口腔性交・肛門性交)と潜伏期間を考慮し、最も「拾い漏れ」が少ない組み合わせを医師が提案します。
24時間Web予約なのでいつでも予約可能です
当院のブライダルチェックで行う検査
淋菌やクラミジアなどの遺伝子を直接確かめる高感度の検査です。尿や咽頭、膣・頸管、直腸から採取し、無症状の感染も見つけやすいのが特長です。最終性交から日が浅いと感染していても陰性となり(偽陰性といいます)見逃すことがあるため、必要に応じて最適な時期で再検査を提案します。
梅毒はRPRとTP抗体、HIVは抗原抗体コンボ、B/C型肝炎はHBs抗原やHBc抗体、HCV抗体などを組み合わせて、体全体の感染状態を評価します。早期の把握と適切な治療方針決定に役立ち、必要に応じて確認検査も追加します。
分泌物などをその場で観察し、トリコモナスやカンジダの有無を素早く判断します。結果が早く治療に直結しやすい一方で、陰性でも完全に否定できない場合は精度の高い遺伝子検査を併用します。
当院の性感染症専門外来が選ばれる理由
泌尿器科専門医資格を持つ院長が全て対応
当院では、日本泌尿器科学会認定専門医である院長が、初診から検査・治療までを一貫して担当いたします。不妊の原因となる疾患やなかなか治らなかったりする性感染症など、専門的な知識が必要な疾患に、適切な治療をご提供できる体制を整えております。必要時は速やかに高次医療機関とも連携しご紹介いたします。
プライバシー重視の受診体制
当院ではweb問診を導入しており、必要以上の会話をせずに診察を受けていただけます。紙の問診でよくある、周りから見えてしまうこともありません。また、当院の待合室は個室ブースのような作りになっており、待合室で他の患者様とできるだけ顔を見合わせないようにしております。また、女性の方の診察は必ず女性看護師同席の上で実施いたします。
神田駅東口から徒歩30秒の立地
当院は神田駅からわずか徒歩30秒の位置にありますので、通院にも非常に便利です。クリニックも目立つような路面ではなく、地下にあるため気兼ねなく入りやすいようにしております。
24時間Web予約でスムーズな受診を実現
思い立った時にすぐ予約が可能です。来院後の待ち時間短縮にもつながりますので、事前にご予約のうえご受診ください。ブライダルチェック等検査だけの内容についてはご予約いただければ滞在時間がほとんどなく検査を受けていただけます。
スムーズな会計体制
当院では自動精算機を導入しております。QRコードをスキャンしていただきご自身でお会計をしていただくため、会計待ちが発生しずらく診察後もスピーディにお帰りいただけます。
検査結果をwebで確認可能(自由診療のみ)
当院は検査機関と連携した検査結果確認システムを導入しております。検査項目にもよりますが、翌日には結果をお伝え出来ます。
(再検査となり報告が遅れる場合もあります。) Webでご確認いただけますので、公式LINEをご登録の上ご確認いただけます。よろしくお願いいたします。
【検査可能な項目】
・性器咽頭淋菌・クラミジア
・膣カンジダ
・膣トリコモナス
・HIV
・梅毒
・B型肝炎
・C型肝炎
・マイコプラズマ・ウレアプラズマ
・性器ヘルペス(視診)
・尖圭コンジローマ(視診)
ブライダルチェックの受診の流れ
はじめての方はWEBまたは電話でご予約ください。予約時にお名前以外の詳細な症状名の申告は不要です。来院前の注意として、咽頭検査予定の方は直前のうがい薬やトローチを控え、尿検査予定の方は来院前1〜2時間は排尿を控えると精度が上がります。抗菌薬の自己服用は検査結果に影響するため中止してください。月経中でも多くの検査は可能ですが、ご不安があれば事前にご相談ください。尿検査を行いますので、尿を溜めたい状態でお越しください。精液検査は3日ほどの禁欲をしないと精度が落ちてしまいますので、受診予定日の3日ほど前から禁欲をお願いします。
受付では病名などは言わずに番号でご案内します。結果は数日で出揃いますので再度ご来院いただき、医師よりしっかりとご説明させていただきます。
医師が症状・行為歴・最終曝露日から最適な検査部位と検査法(NAAT/PCR、抗原抗体、培養、顕微鏡など)を組み合わせて決定します。
・のどの違和感やオーラルセックス歴があれば咽頭うがい液を追加。
・肛門症状やアナルセックス歴があれば直腸スワブを追加。
・女性で帯下や下腹部痛があれば膣/頸管スワブを中心に、必要に応じて採血。
潜伏期間が短いと陽性でも見逃すことがあるため、再検査のタイミングもここで提示します。
看護師または医師が採取方法をご案内します。基本的には採血以外はご自身でお取りいただきます。ぬぐい検査などはご希望あれば看護師または医師が採取します。
・尿検体:男性は初尿(最初の10〜20mL)を採取。女性も必要に応じて採取します。
・咽頭:うがい液で検査します。
・膣・頸管:内診台でスワブ採取(必要最小限の時間で実施)。
・直腸:細いスワブで表層を採取。
・採血:梅毒、HIV、B/C型肝炎などを同時にチェック。
採取自体は数分で終了します。痛みが不安な方には事前に手順を丁寧に説明します。 ・尿検体:男性は初尿(最初の10〜20mL)を採取。女性も必要に応じて採取します。 ・咽頭:うがい液で検査します。 ・膣・頸管:内診台でスワブ採取(必要最小限の時間で実施)。 ・直腸:細いスワブで表層を採取。 ・採血:梅毒、HIV、B/C型肝炎などを同時にチェック。 採取自体は数分で終了します。痛みが不安な方には事前に手順を丁寧に説明します。
症状や所見があり医師が必要と判断した検査・治療は保険対象、無症状のスクリーニングは自費が基本です。実施前におおよその費用帯をお伝えし、同意をいただいてから進めます。
結果は検査の種類により当日〜数日で判明します。再度ご来院いただき医師からしっかりと結果を説明させていただきます。結果は書面が必要な方には無地封筒での受け渡し等にも対応します。
性感染症検査で陽性が判明した場合、その日のうちに内服・点滴・外用など適切な治療を開始可能です(医師判断)。再感染予防のためにパートナーへの受診のおすすめなど注意点をお伝えいたします。
HIV、B型肝炎、C型肝炎、梅毒などは感染してから検査が陽性になるまでにある程度の期間を要します。これをウインドウピリオドといい、各感染症によってその期間は異なります。この期間は感染していても検査では陰性になる場合があるので、一定期間経過してから検査をする必要があります。
具体的な期間は以下のとおりです。
・淋菌、クラミジア(症状ない場合)2週間程度
・HIV抗原抗体検査…2ヶ月程度
・梅毒RPR法、TP抗体…3週間~3ヶ月程度
・B型肝炎HBs抗原検査…2ヶ月程度
・C型肝炎HCV抗体…最大5ヶ月程度
性感染症は、陰性でも安心できない場合があります。そういったケースの場合は、再検査も視野にいれてご提案いたします。
受診する際の準備・お願い
受診時は健康保険証・公的身分証をご持参ください。自費検査をご希望の方も、本人確認のため必要です。
- 受診前のお願い
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抗菌薬の自己使用は避けて受診してください(検査精度が落ちます)。
咽頭検査予定の方は、直前の飲食・うがい薬の使用をできるだけ控えてください。
月経中でも多くは検査可能ですが、可否は事前にお問い合わせください。
尿検査を行いますので、尿を1~2時間は溜めた状態でお越しください。
精液検査は3日ほどの禁欲をしないと精度が落ちてしまいますので、受診予定日の3日ほど前から禁欲をお願いします。
よくある質問
パートナーや家族に知られませんか?
受付・会計・結果通知までもちろん勝手に外部へお伝えすることは絶対にございません。保険診療の場合は、扶養者の方には受診が伝わる可能性はございます。(健康保険制度の仕組み)
無症状でも検査する意味はありますか?
あります。性感染症は無症状の期間が長いものが多く、気づかないうちに周囲へ広げたり、不妊・慢性炎症の原因となることがあります。特にパートナーが変わった時はスクリーニングを推奨します。
いつから検査できますか?
行為直後でも採取は可能ですが、潜伏期間の関係で1〜2週間程度おいてからの検査で検出感度が高まります。初回陰性でも時期を空けて再検査を提案することがあります。
陽性だった場合、当日治療できますか?
多くの疾患で当日処方や点滴が可能です(医師判断)。性行為再開の目安やパートナー検査の進め方もその場でご説明します。
費用はどれくらいですか?
症状があり医師が必要と判断した検査・治療は保険適用の対象になります。無症状の一斉スクリーニングは自費が基本です。検査の内容により費用が変わるため、受付で事前に目安をご案内します。
支払い方法は?
現金・クレジットカードなど各種対応しています。
ご予約はこちらから
診療時間
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11時 ~ 15時 |
11時 ~ 15時 |
13時 ~ 16時 |
13時 ~ 16時 |
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| 後半の部 | 16時 ~ 20時 |
16時 ~ 20時 |
16時 ~ 20時 |
17時 ~ 20時 |
17時 ~ 20時 |
休診 | 休診 |
予約外で受診される方は診療時間終了の30分前のご来院をお願いしております。それ以降ですと対応できない可能性がございますのでご了承ください。
Access
東京都千代田区鍛冶町2-6-2 上野ビルディングB1F
Clinic Information
- 病院名
- 東京ロータスクリニック
- 設立
- 2025年12月1日
- 院長
- 院長 吉田 剛大
- 所在地
- 101-0044
東京都千代田区鍛冶町2-6-2 上野ビルディングB1F - 電話・Fax番号
- 電話番号:03 3257 0101
FAX:03 3257 0100